こちらの続きです😄


モザイクタイルミュージアムを後にし、国際陶磁器フェスティバルのメイン会場である、「セラミックパークMINO」へ。
DSC_6762.JPG 5.48 MB里山の自然の雰囲気をそのまま残すために、山の尾根の隙間に作られた施設。
駐車場からは自然の中の通路を歩いて行きます。これまた天井が可愛いのです。
DSC_6773.JPG 5.77 MBDSC_6776.JPG 5.47 MBDSC_6793.JPG 5.61 MB入り口には不思議なモニュメントが。アイスクリームみたい。
そして多治見市街が一望できます。
DSC_6805.JPG 4.61 MBDSC_6816_1.jpg 2.67 MBDSC_7009.JPG 8.26 MBDSC_6822_2.jpg 2.86 MB早速「国際陶磁器展美濃」へ。
世界中の陶磁器作家さんによるコンペティションです。
DSC_6823_1.jpg 5.74 MBDSC_6869.JPG 6.03 MBどの作品も独創的で本当に素敵でした。
印象に残ったものをいくつか。
DSC_6829.JPG 6.23 MBDSC_6854.JPG 5.41 MBDSC_6855.JPG 5.39 MBDSC_6879.JPG 5.56 MBDSC_6864.JPG 5.06 MBDSC_6912.JPG 6.09 MBDSC_6961.JPG 4.29 MBDSC_6967.JPG 5.84 MBDSC_6975.JPG 5.1 MBDSC_6992.JPG 6.22 MBDSC_6872.JPG 5.33 MBDSC_6915.JPG 4.7 MBDSC_6939_1.jpg 6.43 MB国際陶磁器展美濃をしっかり満喫し、同じ敷地内にある岐阜県現代陶芸美術館へ。
ここでは荒川豊蔵展と美濃のラーメンどんぶり展が開催中でした。
荒川豊蔵さんという方は、白地にピンホールという緋色の小さな穴が開く「志野」や黒くて艶のある「瀬戸黒」という桃山時代の美濃焼を復活させた方です。
展示は撮影不可でしたが、その生涯や美濃焼の歴史を知ることができ、とても勉強になりました。
DSC_7019.JPG 5.48 MBDSC_7018.JPG 5.31 MBDSC_7028.JPG 5.17 MB美濃のラーメンどんぶり展は、お昼時に近かったので、吸い寄せられて展示を見に行き、さらにお腹がすくという結果に笑
DSC_7030.JPG 4.59 MBDSC_7035.JPG 4.4 MBDSC_7042.JPG 5.25 MBDSC_7054.JPG 5.17 MB色んなデザインのどんぶり。
DSC_7066.JPG 4.64 MBこの器に盛り付けてあるだけで絶対美味しい!
DSC_7080.JPG 5 MBDSC_7079.JPG 5.49 MBセラミックパークMINOは、散策路から里山の季節の植物を楽しんだり、茶室でお抹茶を楽しんだりもできます。
国際陶磁器フェスティバルの期間中は、美濃焼の器でお抹茶が楽しめます♪
館内にあるレストランでは、期間限定ランチも。

また来たいな、と思いつつ、セラミックパークを後にし、Art in MINOの展示を見に移動しました。

つづく