https://camell.town/events/329dbfb63099
@あやちん さんがやりたかったおさそい、一緒に考えて開催したのでそのレポートをお伝えします!☺️ 当日はスタジオツアー初体験の人が多く、なんと@Aya さんは大阪からの参加です!!(USJのも行きたいな〜)
まずは先にメインショップでお買い物をしてからツアーに臨みます…!入場時の荷物チェック、金属ゲートで引っかかった人のみに変わってました(すみません、引っかかりました😂)
今は「炎のゴブレット」仕様になってまして、ロビーには各魔法学校の代表選手が…!(え?映画公開20周年なの…)
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平日のファーストツアーを狙ったのですが、この日は空き過ぎてどんどん次のツアーの人も繰り上がって入れちゃうので😂、人が少ない瞬間を狙いたい人はすぐにツアーに入った方が良さそうです。
大広間では、ゴブレットから飛び出た紙を @みゅう さんがインタラクターさんからゲット!すごい!!!👏
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すぐに次のツアーの人が来ちゃうので、みんなが前方に固まってる間に大広間のドアで集合写真を撮りましょう!☝️ ぼっちで行っても、インタラクターさんが写真を撮ってくれるので安心です✨
ハリーが名前を彫ったテーブルもあるので探してね!
大広間を抜けるとセットの模型などのコーナーがあり、そこを進むと…………
動く階段の部屋!
平日はやっぱり空いていて、人が写らない瞬間を収めやすいです。
ここには動く絵に入れる体験コーナーがありますよ。
次はグリフィンドールとスリザリンの寮があります。
ハリーたちの寝室はクリスマス仕様(炎のゴブレットの時期)になってました🎄✨
@おつつ さんがスリザリンの生徒の格好をしていたので、ここでポートレートをパチリ📸
かっこいいー!!!!みんなでローブを着たり、それ風の格好をすると絶対楽しい!!
ここの展示コーナーはゴブレット仕様であちこちに移動していたのでスッカスカ。
ダンブルドア先生の部屋(校長室)はわかりにくいところにグリフィンドールの剣があるのでチェックをお忘れなく〜〜。
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「魔法薬学の教室」は暗いのでちょっと撮りにくいのですが、ミュージアムショップ(ミナリマコーナー)で魔法薬学の教科書デザインのノートを買っておくと、授業中の生徒っぽい写真が撮れるのでオススメです!
この日も「みぞの鏡」はキューラインに人が並ぶほどではなかった!やっぱ平日しか勝たん!!!
あとワンドを用意しておくと「闇の魔術に対する防衛術」の授業でかっこいいのでこちらも準備をオススメ☺️
みんな大好き「図書室」コーナーは以前あった椅子がなくなってました…!(写真を見返したら4月にはもうなかった)やっぱり人気のフォトスポットで、長居しちゃうからでしょうか。
そして以前はなかった「トム・リドルの墓」が!絶対に石じゃないんだけど、石に見える質感がさすがです。
「禁じられた森」を抜けて「ハグリッドの小屋」を見たら、中間地点にあるバックロットカフェでランチです🍴
ハグリッドってホグワーツの卒業生なんだな〜っていう。
みんなどの寮のセットを食べるのかめちゃくちゃ悩みました😂
食べたい中身と、好きな寮とのせめぎ合い!!!! あとメニューの説明が少ないから「で。どういうもんが出てくるの?」って思いながら頼むところもあり。食事の方はまあ、簡単に書いてはあるけど、スイーツは何にも書いてないから、みゅうちゃんが頼んだケーキが、レアチーズケーキかな?とか思ったのに、スポンジが一切ない生クリームの塊で魂が抜けそうになってました😂
(期間限定のこれ、思ったよりはスパイシーでした。子供絶対食べられぬ)
大人気のフォトスポット「ホグワーツ橋」はファーストツアーにしては混んでいたけど、それでもタイミングを見れば人がいない瞬間も撮れました(もしくはPhotoshopで簡単に消せる程度の人数など)
バックロットエリアにはプリペッド通りにある、「ダーズリー家」もあって、ハリーが押し込められていた階段下の部屋や、ホグワーツからの入学許可証が飛び込んできた暖炉、マージおばさんが風船になったシーンなど再現されていました。
あと、キッチンの様子がめちゃくちゃすごくて、毎回ここをバシバシ撮っちゃいます。
ナイトバスは夜に見るといいんだよな〜と思いつつ、スタジオツアーは一方通行なのでここを夜見たいと思うと遅い時間に入場しないとダメなんだよな…という難しさ。せめて日が落ちるのが早い冬を狙えば、少しはマシかもしれません。
魔法省への入り口の一つである、電話ボックス。
唯一の屋外エリア、バックロットを抜けると9と1/4番線のある駅舎エリアです。ホグワーツ特急を撮る時にはキューラインができちゃう人気フォトスポットのひとつなのですが、この時間帯だとノーラインで撮影ができちゃいます(が、しばらくしたらキューラインが作られてました)カートもキューライン無しで撮れるので、やっぱりファーストツアーしか勝たん!です(笑)
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ここのショップではメインショップでは売ってない商品もあるので(9 1/4と書かれたもの)、もし買いたい物があれば躊躇わず購入をオススメです!
あと入学許可証も作成してもらえるので、自分の名前で作ってもらうのも楽しいですよ。(2,600円)もしくはホグワーツ特急の乗車チケットもいいかも🪄(500円)
よく見ると、店内のあちこちにニフラーが隠れてるので探してみてね☺️
魔法省のエリアは日本のスタジオツアーのみだそうなので、ぜひ楽しんでもらいたいエリアのひとつです。カフェスタンドの作りとか可愛くて撮るのが楽しいです!
あと、ここではフルーパウダー(煙突飛行粉)で出勤体験ができるので、お時間あればぜひ!そのシーンを動画でもらえますよ。
クリーチャー制作室では数々の魔法生物がどうやって作られたか、サウンドエフェクトスタジオではどうやって効果音をつけていくか…などを知ることができます。ここは写真を撮るというよりは「知る」を楽しむエリアです。
そしてお待ちかね?「ダイアゴン横丁」!短い時間で昼と夜を繰り返しているので、ぼやぼやしてると露出合わせが大変です😂
左手にある「グリンゴッツ銀行」の路地には撮りやすいハリーの手配書があるのでオススメです。右手の「漏れ鍋屋」の路地だとちょっと奥まってて暗くて撮りにくいんですよね。
これは「オリバンダーの店」のドア。いつも建物を撮るので、今回はドアだけ取ってみました。引きだとあんまり気づいてなかったけど、少しドアが開いてたんですね〜。(4回行って初めて開いてるって意識したかも…)
その後はグラフィックデザインのコーナーで、美しいミナリマのデザインを堪能です。ブラック家の家系図タペストリーなど盛りだくさんです。ここにあるデザインのグッズをたくさん売ってくれたらいいのに…お菓子も………!とみんなで話してました。
その後は巨大なホグワーツ城のジオラマです!
ここも短い時間で昼夜と照明が変わるのでずっといても飽きません。また、今は炎のゴブレットということでプロジェクションマッピングや、周囲の壁に映像が投影されていて特別仕様でした✨ 望遠レンズがあると楽しめると思います📸
最後のワンド(杖)ルームを抜けるとメインショップに戻ってきます。
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ワンドには実は映画制作に関わった人の名前が貼られていて、トリオ(ハリー・ロン・ハーマイオニー)を演じたメンバーや監督、日本語吹き替え声優さんなど映画に関わったたくさんの人の名前があるんですよ!ぜひ好きな役者さんの名前を探してみてくださいね!!
わからない場合は、そこにいるインタラクターさんに聞くと教えてもらえますよ!
ツアーを回った後は、フロッグカフェでお茶&メインショップでお買い物をして楽しみました。メインショップにもあちこちにニフラーが隠れてるので、それを探すのも楽しいし、何やらタイミングによってはワンドショップで二フラーがイタズラをしているのを見ることができるっぽいです……?
9:30のツアーのチケットを購入して外に出たのはなんと16:00ごろ!
6時間半もいたけど、体感はあっという間でした!(でも足は痛い😂)ツアー終わったら、フードホールもしくはフロッグカフェでの休憩は必須だと思います。
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靴は疲れにくいもので、飲み物は持参をオススメします!
スタジオツアーは美術館方式で(しかも逆走できない)、好きなものから見るなどの回遊性がなく、ランチの時間などを考えてスケジュールリングをしないとお腹が減ったまま最後まで食べられない…などがありえるので要注意です!
ただ、ハリー・ポッターが好きな方は絶対に楽しいと思うので、まだの方はぜひ遊びに行ってみてくださいね!!その時はファーストツアーのチケットをゲットするのを強くお勧めします💪🔥(さらに言えば、平日だとなお良いかも)
声かけをしてくれた @あやっぺ さん、参加してくれた @みゅう さん、 @おつつ さん、@アキ さん、@Aya さんありがとうございました✨
ハリポタ(ファンタビ)好きさんたちと一緒に行けて、めっちゃ楽しかったです!!!🥰
またどっかにお出かけしましょう!