佐賀・長崎旅の記録ラストの3記事目。
2日目の夜~3日目の話です。
1,2本目はこちらから↓
①佐賀・有田・佐世保編
https://camell.town/blogs/41c84062fe9f
②平戸編
https://camell.town/blogs/7127c42ee82f
佐賀県内へ戻ってきた私たちは唐津市内へ。
唐津駅周辺では唐津城から虹の松原を望む絶景が楽しめて、バスに30分乗ればイカや朝市で知られる呼子にも行ける、いろんな顔を見せてくれる場所でした。
そして、博多駅や福岡空港から快速で1時間強というアクセスの良さ!福岡と合わせて行程を組むにもおすすめな地域です。
唐津駅
伊万里駅からJRで約1時間。唐津駅がこの日の宿泊地です。
夜ご飯の場所を特に決めていなかった我々に、ホテルの方が近くのお店を勧めてくださいました。
唐津といえば呼子のイカ!
イカを満喫できる居酒屋です。
イカの踊り食い、食べた後のゲソの天ぷら、そしていかしゅうまい……いい夜を過ごすことができました。
📍海鮮一暴飲暴食
翌朝。
近くのバスターミナルからバスに乗り、呼子地区へ向かいます。
旅メモ
唐津駅からバスで30分ほどのところにある呼子地区はイカの水揚げや朝市で知られている場所。
バスは1時間に2本ほど出ていて、車がなくとも訪問しやすいエリアです。
※唐津駅からは1時間に1本なのですが、駅から徒歩10分のところにあるバスセンターからもう1本出ていて、1時間に2本ということになります。気づいたときは感動した。笑
朝市通りは大賑わい。
朝ご飯をここで食べます。
まずは前日に食べたものとは少し違う、揚げたイカしゅうまい。さくふわ食感が新鮮でした。
お次は、お店のイートインコーナーで食べられるお店で朝ご飯。
…ビジュイイじゃん(うるさ)
おにぎりに入っているのはサザエを刻んだものです。
揚げたてのから揚げと食べるのが最高だったなあ。
最後に大きすぎるイカ焼きをいただきました。
大きいんだけど、めちゃくちゃ柔らかいのでペロリと完食。
お腹が満たされたところで、バスを降りたときからずっと気になっていた船に乗ります。
クジラがモチーフのこの船は、ジーラという海中観光船。
ウォッチポイントではかなり多くの魚に出会うことができました。
この日も天気が良く、デッキからの眺めも最高。
今回乗った船が発着するマリンピア呼子では、海中観光船ジーラのほかに、七ツ釜という洞窟を巡る船「イカ丸」も運航しているんですよ。
📍マリンピア呼子
唐津駅周辺も散策したいので、呼子散策はここまで。
…とバスを待つ間に、暑すぎたので何か飲むことに。
歩き始めると苺スムージーの看板を発見!
今、佐賀で猛プッシュされている苺・いちごさんのスムージーでした。
いちごさんは去年日記で紹介しました。
今ちょうど表参道のイベント期間中みたいです🍓
これは飲むしかない。
上に乗っているアイスクリームと混ぜながら飲むと、いちごの酸味とアイスの甘さのハーモニーが楽しめます。
店舗もかわいくて。
このカウンターは注文・待合スペースのもの。
朝市通り内の離れがイートインスペースらしいのですが、私はバスに乗る時間が迫って見られなかったので、答え合わせはぜひ現地で。
朝市で食べたお店たち
📍萬坊 呼子朝市通り店(揚げイカシュウマイ)
https://tabelog.com/saga/A4102/A410201/41004077/
📍サザエのつぼ焼き縁屋(おにぎりのプレート)
https://www.instagram.com/yobuko_enya?igsh=Z2M1bzJ2OXlwODdk
📍かま笑(いか焼き)
https://tabelog.com/saga/A4102/A410201/41006611/
📍モック コーヒー(いちごスムージー)
https://tabelog.com/saga/A4102/A410201/41006421/
唐津駅周辺に戻ってきました。
タイミングよく次の目的地へ行くバスに乗れたので、徒歩20分の距離をショートカット。
やってきたのは唐津城です。
唐津城
唐津城が作られる少し前に、豊臣秀吉が朝鮮出兵の拠点としてここから17km離れた場所に名護屋城というお城が築かれていたそう。
朝鮮出兵から引き揚げた後に、秀吉の家臣がその資材を活用しながら築いたのが唐津城です。
どうやら唐津城、当時は天守まで建てられていなかったという話もあるようですが、昭和41年に天守っぽい建物を整備したのがこの施設です。
館内には、名護屋城など唐津にあったお城の歴史などが学べる資料が展示されていました。
貴重な資料ゆえほとんどのフロアが撮影禁止でした。
天守の最上階からは虹の松原という大きな松原を見渡せます。
2日連続で海の見えるお城の天守に登るなんて、贅沢だなあ。
📍唐津城
突然ですが、唐津は東京駅舎などを設計した、辰野金吾の出身地。
彼が監修した旧唐津銀行の建物が辰野金吾記念館として開放されています。
平成9年まで銀行として現役だった建物は、今でも入れる部屋ばかり。
本当に無料で入らせてもらっていいのだろうか…?と言いながら堪能しました。
📍辰野金吾記念館
この日もまだまだ暑くて、道中立ち寄ったスーパーで唐津で製造されているアイスを購入。
ムースを凍らせたものらしく、溶けてもどろどろにならないのがなんだか新鮮でした。
気づけば夕方になりつつあります。
唐津から博多までは快速で1時間強。
虹の松原や海を眺めながらの電車旅で、最後まで楽しく揺られていました。
博多駅
ついに戻ってきてしまいました。
友人とはここで解散になるので、最後に晩御飯を食べることに。
友人おすすめのお店をいくつか紹介してもらって選んだのはアジフライのお店。
アジフライ、実はこの旅2日目に伏線が敷かれておりました。
それは平戸から伊万里へ行く道中に見たこの看板。
長崎県松浦市はアジの水揚げ量日本一。「アジフライの聖地」として、絶賛押し出し中なんです。
このお店でいただけるアジフライも、松浦で水揚げ・加工したアジフライを提供しているのだそう。
最近はミツカンとコラボして、味ぽん✖️アジフライを猛プッシュ中。松浦鉄道で見かけた(写真は撮りそびれた)ラッピング電車も、このお店を出店している会社も関わっている企画だったんです。
↓当時のプレスリリース
見事な伏線回収でフィナーレを迎えたのでした。
📍三陽食堂 博多駅地下街店
福岡とセットで立ち寄ってほしい唐津、島旅と歴史探訪のどちらも楽しめる平戸、バルーンフェスタや陶器市などのイベントに合わせて再訪したい佐賀や有田…どこもめちゃくちゃいい場所でした!
気づけば旅から3ヶ月が経ってしまったんですが、どうやらまた今週末も佐賀に行くことになってるみたいです。笑
次は案内をお任せしているのでまた違う景色が楽しめそう。またレポします!


