先週の土曜日、染め物体験して来ました。
布を染めるという行為は、中国で紀元前3000年頃から始まったそうです。
きっかけは、こちら!
https://camell.town/events/4e44ba784332
こちらの“おさそい”に参加した際に、この織物の街、富士吉田で、布に関するワークショップをしたいと思ったからです!
総合案内所にあるメイン会場で、飾っていたアート作品の布を染めたのが、今回お世話になった『丸幸産業』さんでした。
富士急行線の一つ、寿駅が最寄り駅。
『寿』という縁起の良い名前から、カップルや良縁を求める人に、密かな人気の無人駅だそう…
駅から、徒歩10分くらいのところに工場があり、その道のりも素敵スポットでした~
誰もいない機織りの機械音だけ鳴り響く家や…
(地図にも名前のないスポットでした~)
季節外れのコスモスが、まだ咲いていたり…
ススキが太陽の光でキラキラしてたり…
バックミラー越しに撮影してみたり…
フォトウォークを楽しみながら、工場まで進むと
工場の煙突が見えて来ました!
こちらが丸幸産業さんです。
FUJI TEXTILE WEEK の会場で飾られてたアート作品の、布の染め工程を見せてもらいました。
今回二つ作品を作れると言うことで…
一つは、手ぬぐいを雪花絞りで染めるのと、あともう一つは、ストールをグラデーションに染めます。
まずは、色選びから!
多くの体験者さんは、ここでかなりの時間が掛かるらしいのですが… 私は早かったらしい(笑)
次に、手ぬぐいの生地を折り畳みます。
基本はまず縦長にジャバラ状に折り、さらに三角形に同じくジャバラ状に折ります。
折り終わったら、輪ゴムや板で挟みます。
次に、色付け!
一色でも良いですが、三角の角二箇所を色を変えて染めると…どんな感じになるのか???
次に、蒸して染めた染料を定着させます。
こちらが蒸し機です。
ムンムンと湯気がたっています!!
先ほど、工場の煙突から見えていたのは、この湯気だったんですね〜
続いて、ストールです!
こちらも、工程を撮影したかったのですが…
グラデーションに染めるには、蒸して定着させるのではなく、時間で定着させます。
その定着時間によって、グラデーションになるので、数十分間、染料に浸したままで撮影は出来ませんでした〜
なので、洗いから!
余分な染料をしっかりと洗い流して…
わぁ〜\(^o^)/
思い通りのカラーに染まってました♪
最後は、こちらの脱水機で水気をとり…
干して乾かします。
乾燥機を使うと、シワになってしまうので、時間をかけて自然乾燥させます。
その乾くまでの時間は、サルボボ作りを体験!
こちらは、お手本の作品です。
私は、さすがに9体も作るのは難しいので(笑)
キーホルダーにして、数体作ることに…
サルボボ作りに使う生地も、ここで染めたもの!
めっちゃカラフルで、これだけでもワクワク♪
なんとか出来上がりました!
5体のサルボボファミリーです\(^o^)/
(ピンク母、ブルー父、茶おばあちゃん、緑おじいちゃん、ピンク子)
そろそろ、乾いたようですね~
最後に、どんな感じになったか、広げて見せてくださいました!
嬉しい(*^^*)
ストールはちゃんとグラデーションになってたし、手ぬぐいの雪花絞りも初めてやったにしては、良く出来たと思う♪
なんと、帰りにコースターのお土産も頂きました!
ご夫婦お二人とも、とても優しく、フレンドリーなお人柄で、ハタフェスの話や、芸能人やアイドルが染めに来た話など、沢山お話が聞けて楽しい時間を過ごせました〜!!
帰りは、駅まで奥様に車で送って頂き、本当に良くして頂き、ありがとうございました。
絶対必ず、また行きますね!

