この季節は、エネルギーがぶわーっと湧いてくる感覚になる。
外に出たい。動きたい。なにかやってみたい。
こころもからだも活動的になってくるのが、春だと思う。
せっかくちょっと時間があるからさ、どこかに出かけてみよう。
やってきたのは、大阪府東大阪市にある、花園中央公園。
ラグビー場やグラウンド、野球場などのスタジアムのほか、遊具や広場もあって、スポーツにも遊びにも万能な公園。
ここには日本のラグビーの聖地と言われる「花園ラグビー場」があるため、
あちこちにラグビーのモニュメントが点在している。
スタジアム周辺の桜は、まだ三分咲きくらい。
これから満開に向かって行くんだな。わくわく。
薄着で来たつもりだったけど、それでも少し汗ばむくらいに暖かい。
どこを切り取っても、空気感が「春」。
遊具にもラグビーボールが…!
この滑り台、楽しそう。いいなあ。
子供の頃みたいに走り回ったりしたい。まだ間に合うか?
この場所は「風望の丘」と言うらしい。
風見鶏っぽい子がいた。青い空によく映えるね。
「桜の広場」エリアの桜は、五分咲きくらいかな。
やっぱり桜を見ると嬉しくなるし、落ち着くし、
なんというか、またこの1年頑張っていこうと思えるような。そんな感じ。
実はこの場所は、3年前、私がちょっと大変な状況にいたときに来た場所。
あのときは2月でとても寒かったし、カメラもまだ持っていなかったから、公園をぐるっと歩いただけでほぼ写真も撮らずに帰ってしまった。
でも、ここに来てとても穏やかな気持ちになったことはよく覚えていて、
いつかまた絶対に行く、できれば桜の季節に…!
と思っていたから、3年越しに叶えることができて本当によかった。
「また行きたい」が増えていくことが、私の幸せのひとつかもしれない。



