お待たせしました、公認クリエイター制度第3弾の募集開始です♪
詳細を必ず読んでからご参加くださいね!
公認クリエイターとは?
公認クリエイターは「発信すること」を楽しみたい方に向けた、新しい認定制度です。自分の写真を多くの人に見てもらったり、情報を届けたりする活動を楽しんでみませんか? 公認クリエイターとして認定されると、以下のことを楽しめます!
公認クリエイターが楽しめること
① camell編集部に参加して、camellのWEBサイトに自分の記事を掲載できます
https://www.camera-girls.net/
② クリエイターページにプロフィールが掲載されます
https://www.camera-girls.net/creator/
また、今後は活動の幅が広がっていく可能性も大!
さらに記事を通して色々な方に自分を知ってもらえる機会がぐんと増えますので、さまざまな機会に発展するのではないかと思います🎵
活動の流れ
1. 認定を受ける(このイベントページ後半に詳細記載します!)
↓
2. クリエイター登録をする
認定後、メッセージで登録方法をご案内します!
↓
3. 掲載用の記事をcamelltownの日記で投稿する
camelltownの日記機能を使って投稿いただきます(公認クリエイターグループを新設する予定です。そのカテゴリーにご投稿いただきます)
↓
4. 記事が自動的に掲載される
作業不要で、camell WEBに記事が掲載されます
掲載後はあなたのクリエイターページに記事が一覧となって表示されます🎵
↓
5. 公式Instagramで紹介も!
すべての記事ではありませんが、時々公式Instagramで紹介もされるかも!!
↓
💡さんたつにも掲載されるかも?
実はcamellと散歩の達人は連携しているんです! こちら側のWEBサイトにも連携して掲載される場合があります。
さんたつ by散歩の達人
https://san-tatsu.jp/expert/camera_girls/
参加方法と記事のレクチャー
公認クリエイターの参加方法
公認クリエイターになるには、camellの認定チャレンジを受けて、合格する必要があります。以下の流れに沿ってチャレンジしてみてください!
<認定チャレンジへの参加手順>
1. このイベントの参加ボタンを押してください
まずは参加ボタンをお願いします。
↓
2. (オンラインイベント日までに)記事の提出
テーマに沿った記事を書いてご提出お願いします!テーマについては、下記をご参照ください。
⚫︎今回の提出期限日:2023年1月30日 23:59
⚫︎提出方法
提出方法は、以下からお選びいただけます。
(1)Googleドキュメント での記事執筆
※タイトルを大きく書いた後に、本文を書いてください🙏
(2)camelltownの日記機能
※こちらは通常通り日記の機能で書いてもらえればOKです!
いずれも完成したら、イベント参加者限定のメッセージグループを作りますのでそこでシェアしてください🎵
↓
3. (オンライン当日)結果発表
⚫︎今回の開催日:2023年1月31日 21:00
結果は、合格 or 修正+合格 or リトライ の3つ!
結果はオンラインで直接発表いたします。
合格やリトライの結果に関わらず、よかったポイントやもっとこうしたらさらに良くなるという点を細かくお伝えさせていただきます。
もしもリトライになっても、またエントリーすればOK! 何回かリトライして認定される場合も、1回で認定される場合もあると思います。スキルアップにもなると思いますので、ぜひ積極的にチャレンジいただけると嬉しいです☺️
<注意!>
先着イベントのため、未提出はなるべく避けていただき、提出ができそうな方のみご参加ください。今後も認定チャレンジ講座は定期的に開催していきますのでご安心ください!☺️
記事のテーマについて
テーマは以下の中からお選びいただけます。自由に好きなものをお選びください。認定後もこのテーマに沿って、記事を投稿いただきます!なお、カテゴリーに沿った記事のみ有効となりますので、必ずカテゴリーを意識して、
A. STORY テーマ 一覧
(1)使用しているカメラorレンズのレビュー、作例
例:FUJIFILM X-T5で撮影した作例と使ってみた感想 など
(2)作品撮影と、やってみて感じたこと・学んだこと
例:作品撮影でスナップを撮ってみた、その作品と感想、反省点 など
(3)写真をやっていて「よかった」と感じたエピソード
例:友人の結婚式に撮影してあげてフォトブックを作ったら涙してくれた、など
(4)撮影テクニックなどのシェア・レポート
例:撮影方法や設定方法など最近学んだ情報のシェア、作例写真 など
(5)子供ににカメラを渡して撮ってみたら...? など「やってみた」企画レポート
例:子供に一眼カメラを渡して旅をしてみた際の写真や感想 など
(6)被写体、フォトアイテム、コーディネートなどのシェア・レポート
例:おしゃれな洋食器でテーブルフォトを撮影してみた感想や作例 など
B. SPOT テーマ 一覧
(1)撮影スポットのレポート、作例
例:東京タワーを撮るおすすめの撮影スポット情報と、作例 など
(2)旅のレポート、作例
例:1泊2日で旅行に出かけた内容を時系列で写真と共に紹介する など
(3)地元の再発見レポート、作例
例:映えないかもしれないけれど、地元のスナップなど
※SPOTの場合は必ず、撮影場所がわかるように記載してください!
記事のルール
⭕️ 以下可能です
・自分のインスタグラムやWEBサイトなどの紹介リンクの掲載
・自分のお店や施設の紹介リンクの掲載
※フリーランスの方のWEBサイトはOKです。ただし大手カメラメーカーや企業が運営するカメラコミュニティ、撮影サービス関係(例:ラブグラフさんなど)に関するPRが含まれる記事はNGです。
・自分が住んでいる地域の魅力を届ける記事
もちろん住んでいる地域やお気に入りのお店の魅力もガシガシ発信してください🙆
💡大切なポイント💡
あくまで公認クリエイターは宣伝のための記事ではなく、自身の読み物としての発信になります。参考リンクとして記事内に入れることができますが、PR色が強い記事は掲載ができない場合もありますので、ご了承ください。
❌ 以下NGです
・大手カメラメーカーや企業が運営するカメラコミュニティ、撮影サービス関係(例:ラブグラフさんなど)に関するPRが含まれる記事(ただしレビューはOK)
・戦争、宗教、差別につながる記事
・ヌード写真などインスタでBANされるタイプの写真(笑)
・他人の写真を流用している記事
・撮影禁止の場所で撮影した写真
・他のメディアなどで掲載した記事と文章が全く同じ記事
※写真の重複はOKですが、文章のコピペはNGです。
・許可を取得していない人の顔がメインで写っている写真
※どのくらい写っているのがNGなのか!? は以下を参考に🎵
▼シルエットや、遠目の人々、誰かわからない程度ならOK
▼このくらいアップだと完全NG(許可を得ればOK)
文字数について
文字数の規定はありませんが、おおよそ200〜2,000文字程度となると思います。文字数よりも、以下の "記事を書くポイント" の方が大切です!
記事を書くポイント
これまでの日記などと大きく違う点が1つあります。それは「多くの人に読んでもらう」「人に伝える」ための記事であるということ。
秘訣は「one give」です。
あなたの記事を読んだ人が、なにか1つgiveを持って帰れること。
例えばそれはカメラの知識だったり、撮影スポットの知識など「有益な情報」かもしれません。あるいは感動や感銘、写真を撮りたくなるという意欲など「感情」かもしれません。
繰り返しになりますが、個人のブログやつぶやきと違う点は、記事を読んだ人が何か1つgiveを持って帰れること。それだけです!
そのための具体的なポイントは
・テーマを1つ選んで、そのテーマからブレないように内容をまとめましょう
・何を伝えたいのか、何をgiveするのか、書き始める前に決めておこう⭐️😍
・タイトルは内容がわかりやすいものをつける⭐️
・本文は読みやすいように⭐️
言葉遣いは自分の言葉でOKです
例えば(笑)や wwww なども全然つかってOKデス。真面目な言葉よりも、あなたらしい言葉で書いてください。
ただし、読みやすさ、伝えたいことが誰にでも伝わるか、という点はとても大事になります。あまり詩的な文章や、ポエムのような文章はNG。なるべく伝えたいことが伝わりやすいように意識して書くのがポイントです!
評価ポイント
・テーマやルールに沿っていること
・giveがあること
・テーマとタイトル、内容にブレがないこと
・読みやすさ
・あなたらしさがあること
メッセージ
公認クリエイターの記事は、読みものでもあるので慣れないうちはちょっぴり大変かもしれません。でも、自分の中にあるものを写真や言葉で伝えたり、それを通してどこかの誰かに 「give」ができたりすることは、すごいことだと思うんですよね!
素敵な記事が書けるようになると、ライターとしての活動も夢ではありません!!
またここで培ったスキルや経験は、きっと人生で役にたつのではないかと思います。
言葉が苦手な人も、得意な人も。ぜひチャレンジしてみて欲しいです!
チャレンジは何度でもできますよ🎵☺️
認定証もあるよ🎵
公認クリエイターとして合格した方には、ささやかですが認定証をプレゼント🎵
ぜひお楽しみに!!!
▼認定証