同じ被写体をみんなで撮って、深掘りしてみる会 第2弾
1つの被写体でも、撮り方は無限♾️!
同じ被写体をみんなで撮影して、深掘りしてみよう!という企画の第2弾です。
この企画から「わたしこの被写体撮るの好き!」とか「もっと集めてみたいなぁ」とか、反対に「苦手だなぁ...」とか、新しい気づきや楽しみに、カメラを持ち出すきっかけになったら嬉しいなと思っています✨
第2弾は身近な野鳥の会🐦⬛
私自身が鳥好きで、見かけると必ず撮っているかもしれません。
鳥だったらなんでも好きなんです、カラスもハトも!
だから、みんなにも身近な鳥に注目して好きになっていただきたい!という思いから「身近な野鳥」をテーマにしました🦆笑
(最近ではスズメやツバメが絶滅危惧種になるかも?という話が出ています😭)
野鳥の撮り方
身近な鳥だったら、望遠レンズがなくても撮れるのが魅力✨
もちろん望遠レンズで鳥そのもの(もう鳥は存在そのものがアート!)を撮影してもいいし、風景に溶け込んだ写真や、かっこいいモノクロスナップもありですよね!
この企画はうまく撮る、というよりも自分らしい1枚や、やってみたい撮影にチャレンジしてもらえたら嬉しいです👏
こう撮りたいけど、どうしたらいいかな〜?なんて質問などもドシドシ部活で情報シェアできたら嬉しいです☺️
ミニマルフォトっぽく撮影。
並んでるハト面白いですよ〜!
鎌倉の「鶴岡八幡宮」のハトは人懐こくて、手や肩に乗ってきます!
爪で皮膚に穴が空くので気をつけましょう。
知り合いのLeicaで撮影。
ここは、確か埼玉だった気がする。
風景に溶け込んだカラスが絵になるな〜って思ってシャッターを切りました。
アスファルトと白い路面標示に擬態する(?)ハトが面白くてパシャリ。
ピント合わせ難しいですが合ってなくても全然OK🙆♀️
滋賀県の彦根城はカラスの巣窟だった...!
多分幼いカラスだと思うんですけど、顔が可愛いすぎるのです。
10年以上前に撮った写真ですが、このような写真はその後全然撮れてません😭
一期一会という側面も野鳥撮影にはあります。
ポートレート撮影のために街歩きをしていたらハトがいたので、ハトとお散歩している体で撮影。
camellhouseの近くの、亀戸中央公園で撮影しました。
おじさんがハトに餌をあげていて、そのおじさんが去ったタイミングを見計らいました 笑
撮影後はシェア会を開催!
撮影後は、いくつかの会をシェア会を開催!みんなの作品を鑑賞しながらあーだこーだ言う交流会を開催したいと思います。
こちらは後日、
別のお知らせページで告知します📣
参加方法
○参加ボタンを押してね!
camelltownに参加したばかりの方も大歓迎✨
↓
○撮影してね!
↓
○アニマル部につぶやきか日記を投稿してね!
・工夫したこと
・お気に入りポイント
などを書いて投稿してね!簡単でOK🙆
投稿期限
撮影と投稿の期間は
今日〜11月10日 日曜日までとなってます!
お出かけついでにでも大丈夫なので、1枚はぜひ撮影して投稿してみてくださいね✨