昨年、年の瀬迫る 12/28に
最終日の「ウェス・アンダーソンすぎる風景展 in 渋谷」に行ってきました。
https://camell.town/events/1e82857feb35
芸術方面に全くもって疎い私は
ウェス・アンダーソンって?と言う状態だったのですが
@まいさんが企画してくれたイベントの写真がとっても素敵だったので
行ってきました。
こういう風に知らない世界を教えてくれる
camellって本当に最高です。
参加者は、@まい さんと @Mari さんと、東京に帰省中の @けいこ さんと私の4人。
『ウェス・アンダーソンすぎる風景展』とは
ウェス・アンダーソン監督が撮る映画に出てきそうな風景を集めて展示したもの。
そんな、世界に実在するウェス・アンダーソンっぽい風景を
撮影し投稿する人気Instagramコミュニティが「AWA」。
ウェス・アンダーソンっぽい風景とは
シンメトリー+ポップなパステルカラー+はっきりとした模様のこと。
その時点で、私の好きなものばかり。
日本の電車の車掌さん?運転手さん?も
ウェス・アンダーソンの世界観に入っていてびっくり。
ウェス・アンダーソン監督の映画を見たことがない人でも
見たくなりますよね?
私も今、アマプラで「グランド・ブダペスト・ホテル」を鑑賞中です(笑)
会場内は、写真&動画も撮影し放題なので
ウェス・アンダーソンの風景の世界に入り込むことができるのです。
この写真、フォントと言い、タンクの色と言い
かわいくてとっても好きなんです。
なので、私も絵の一部にしてもらいました。
会場の床にべた座りして撮ってもらってます(笑)
スマホで写真を撮るところ撮影した写真を、さらにスマホで撮って、それを撮る
ん!?合ってる???
電車の乗ってる風
鏡で撮りあってみたり
60年代風の色味がかわいい飛行機
昨年は、いろいろな展覧会や写真展に行きたいな~と思っていたら
思いがけずcamellで行くことができ、世界が広がり
本当に楽しかったです。
今年も、いろいろなイベントに参加したいと思っています。