写真塾『私らしい色探し』に取り組んでみました。
https://camell.town/events/86efa3345be4

最初は、過去に撮ったお気に入りの色味の写真を見返して、「私は淡いトーンや色数が少ない写真が好きなんだな」なんて分析するところからスタートしました。でも、深掘りしていくうちに、思ってもみなかった場所へ辿り着きました。
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写真の枠を超えて見えた「ときめき」の正体

「好きな色」という視点でピンタレストや過去の作品を眺めていると、だんだん意識が「写真」という枠からはみ出して、抽象的なアートやコラージュの世界へ向いていきました。

そこで気づいたのは、私が惹かれているのは特定の「一色」ではなく、「色が混ざり合う瞬間」や「重なりが生むリズム」そのものだということに気が付きました。

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衝動的に手を動かしたら生まれた「リズム」

ピンタレストで画像探しをしている最中に思いついた「シールと手書きの抽象画を合わせたら楽しそう!」という直感に従って、手元にある画材で即席のアートを作ってみました。

塗りつぶす、グルグルする、点の集まり。
                                    ↓
マーカーのムラや、クレヨンのザラザラした質感。
                                    ↓
そこに、お気に入りのシールを自由に配置する。
(ここに写真を使っても楽しそう♪)

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納得いかない部分も含めて、その「ガチャガチャした感じ」がたまらなく愛おしい。
綺麗に整えられた写真よりも、今の自分の体温に近い感覚がそこにはありました。

結局、私は「黄色」が好き

そして、全ての作品に共通する決定的な発見がありました。
私にとって「黄色」は、欠かせない光のスイッチだということです。

淡いブルーやピンクの境界線が溶け合う中で、黄色がパッとそこにあるだけで、画面全体に生命力が宿るような気がします。それは私にとっての「ご機嫌」のスイッチであり、バラバラな要素を繋いでくれる大切な接着剤のような存在でした。

答えは「色」そのものではなく「調和」の中に。
今の私が辿り着いた「私らしい色」の定義。それは、

「黄色という光を道標に、異なる素材や色が重なり、弾むようなリズムの中で生まれるカオスな調和」

ここに気付いて改めて最初の色味が好きな写真を見返してみると、どの写真にも黄色が存在していることが見えてきました。

最近のお気に入りはコンデジのカラーフィルターのレトロな色味なのですが、この色味が気に入っているのも納得できました。

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「私らしい色」を写真で表現してみる


「私らしい色」が見つかったところで、それを写真に落とし込むにはどうしたらいいのだろう?と考え行きついたのは”多重露光”でした。

慣れないPhotoshopを使って挑戦してみました。

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A7303061-2.jpg 10.63 MB「私らしい色」探しの旅路はまだまだ続きそうです。